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 河合塾主催のシンポジウム「大学のアクティブラーニング」にて、工学部向けのアクティブラーニングにおいて問題提起を行うことになった。
開催日は、2011年1月7日(金)@東京、2011年1月9日(日)@大阪で行う。

シンポジウム「大学のアクティブラーニング」
http://www.kawai-juku.ac.jp/school/event/active/
-演習・ゼミ・実験などの正課のアクティブラーニングをいかに活用するか-
〜経済・経営・商系学部と工学部(機械、電気・電子)の全国調査から見えてきたこと〜

■社会の変化・学生の変化の中で、世界的な流れは「学習者中心」の教育へ、そのキーをなすのがアクティブラーニングです。
■知識定着のためのアクティブラーニングから、知識を活用するPBL・創成型のアクティブラーニングまで、大学の正課の教育にいかに組み入れるべきか。
■経済・経営・商系学部と工学部(機械、電気・電子系学科)を対象とした全国大学調査の報告と大学からの事例報告を基に、そこで浮かび上がった問題を掘り下げるシンポジウムです。

2011年1月7日(金)13:00 – 18:00 工学部@東京会場
2011年1月9日(日)13:00 – 18:00 工学部@大阪会場

■シンポジウム概要
第1部 河合塾からの報告
 全国の経済・経営・商系学部298学部、工学部(機械、電気・電子系学科)252学科への「4年間を通じた大学のアクティブラーニング」アンケート調査を実施。その回答分析から、アクティブラーニングの導入度合いが高いとみられる経済・経営・商系学部17学部、工学部(機械、電気・電子系学科)21学科へ訪問取材。これらから明らかになったアクティブラーニングの導入状況を分析・紹介し、同時に学生を送り込む側から期待するアクティブラーニングのありかたを提起します。

第2部 大学からの事例報告
 「4年間を通じた大学のアクティブラーニング調査」から明らかとなった、先進的取り組みを行っている大学からの報告。各日程ごとに、それぞれ異なった2大学からの報告があります。

第3部 問題提起とシンポジウム
 工学部向けには林一雅(東京大学特任助教)、経済・経営・商系学部向けには溝上慎一(京都大学准教授)からの問題提起を受け、その後、会場での全体討議を通じ大学でのアクティブラーニングの在り方について議論を深めます。

タイムテーブル
12:15- 開場
第1部 河合塾からの報告
13:00 -14:25 河合塾からの報告
第2部 大学からの事例報告
14:35 -16:00 大学からの事例報告
           大学事例報告I ★
           大学事例報告II ★
第3部 問題提起とシンポジウム
16:10 -17:00 問題提起 林一雅
17:00 -18:00 シンポジウム

シンポジウムでの論点と課題
■知識を活用するPBL・創成型のアクティブラーニングが、大学ではどの程度導入され、どのように活用されているのか、その現状と課題は?
■知識の定着を図る演習や実験のアクティブラーニングは、どのように講義型科目と連携しているのか、その現状と課題は?
■アクティブラーニングにおけるチームティーチングの有効性は?
■大学4年間を通じてどのような能力要素を伸ばそうとしているのか?